株式会社アートディンクの採用・求人情報

アイデアは、ハードを超える。
『A列車で行こう』『ネオアトラス』『ルナティックドーン』…。
次世代機が続々と誕生するなか、時代を、ハードを超えて愛される。
そんな斬新なアイデアに溢れたゲームを、生み出し続ける会社です。
ABOUT
当社の歩み
アートディンクの創業は1986年。
初めて世に送り出したゲームタイトルは『A列車で行こう』。
当時、世界初となる鉄道会社経営シミュレーションゲームでした。

他にも、プレイヤーの選択により世界地図の姿が変わっていく、
新世界発見シミュレーションゲーム『ネオアトラス』。
自由な世界でシナリオを自ら作っていくRPG『ルナティックドーン』。

今でこそシミュレーションゲームや、オープンワールドRPGは
珍しいものではありませんが、当社はそのパイオニアとして、
アイデアに満ちたゲームを世に送り出してきました。

日本ソフトウェア大賞や文化庁メディア芸術祭推薦作品など、
受賞実績も数知れず。PCゲームからPS4まで、ハードが変わっても
愛され続けるゲームを、ともに生み出していきませんか。
  • 当然、100%自社内開発。自社タイトルをはじめ、バンダイからの受託開発による『ソードアート・オンライン』『ACE COMBAT』など人気タイトルの開発にも携わっています。
  • 春はお花見、夏はBBQ、ハロウィーン、年末の納会などなど、社内イベントを通じて親睦を深めています。社内イベント以外にも、社員同士でボウリングやハイキングにも行っています!
ABOUT
新しい視点を
求めます
当社の開発環境の特徴は、風通しの良さ。
長年ゲーム開発に関わってきたスタッフが、
技術的な部分なども包み隠すことなく教えます。

今まで開発してきた当社のタイトルを見れば、
感じて頂けるかもしれませんが、当社が大切に
考えているのは「これまでになかった視点」です。

そのため、当社では職種に関係なく意見が言い合える、
主体性を持って働ける環境を大切にしています。

キャラクターの造形やモーション、ゲーム内の仕様など
細部に至るまで、チームでアイデアを出し合って、
良いものを作り上げていくスタイルです。

こういった職場環境に魅力を感じる方であれば大歓迎。
突飛に見えるアイデアも、常識に縛られない当社では、
次のゲームのタネとして大切にしていきます。
  • プログラマーとプランナーが二人三脚で開発に取り組む、自由闊達な雰囲気が当社の持ち味。プログラマーからプランナーへキャリアアップしていきたい、という方も歓迎しています!
  • ゲーム制作会社というと、職人的な人たちの集まりというイメージかもしれませんが、当社の場合はそんなことはありません。部署や職種の垣根なく、交流できる機会がたくさんあります。
PHOTOS
当社タイトルを
ご紹介(1)
皆さんもきっと一度は目にしたこと、プレイしたことのある
タイトルが多いかと思います。常に「アートディンクらしさ」を
感じることができる作品づくりが、私たちの身上です。
  • 当社の原点、PS4でも変わらぬ人気を誇る『A列車で行こう』シリーズ。都市開発、鉄道運営、会社経営という3要素を楽しめるシミュレーションゲームです。25年以上にわたり、変わらぬ人気を誇ります。
  • フラッグシップタイトル『ネオアトラス』シリーズ。「新世界発見シミュレーション」「自分の選択が世界地図を作っていく」というこれまでになかったコンセプトが支持され、こちらも根強いファンが多くいます。
  • 『ルナティックドーン』も、ゲームの常識を変えたタイトル。ストーリーに沿って進めるRPGではなく、自由な世界で、自分自身が行動を決め、ストーリーを紡いでいくというコンセプトが画期的でした。
  • 『カルネージハート』シリーズは、自分でロボット兵器を作り、戦闘させるシミュレーションゲーム。ハード・ソフト両面をプレイヤーが設計する、ロジックと戦略性が求められる知的なロボットバトルゲームです。
PHOTOS
当社タイトルを
ご紹介(2)
シミュレーションゲームのアートディンク、
というのが業界における一般的なイメージかもしれません。
それくらい、歴史に名を残すゲームを生み出してきました。
  • 「監督」として、自分の高校を甲子園優勝に導くシミュレーション『栄冠は君に』シリーズ。プレイヤーとしてではなく、マネジメントの視点で野球を楽しめるという人気シリーズです。
  • 『トキオ ~東京都第24区~』。1995年にPC-98などパソコン用タイトルとして発売された、都市運営シミュレーション。宇宙空間に用意されたスペースコロニーが舞台という設定が斬新でした。
  • 『アクアノートの休日』は、海洋探索というこれも今までに無かったジャンルのシミュレーション。特に目的はなく海中散歩をするという、環境ゲームと言われるジャンルのパイオニアです。
  • 1991年発売のPC-98用歴史シミュレーションゲーム『関ケ原』。こちらは続編の『合戦 関ケ原』です。東軍を率いる徳川家康か、西軍を率いる石田三成を選択。関ケ原での勝利を目指します。
BENEFITS
働きやすい
仕組みあり
当社は、クリエイターが働きやすい環境づくりに前向き。
十数年前から裁量労働制を取り入れたり、いわゆる
ゲーム業界にありがちな激務の連続という環境ではありません。

また、マネジメントだけでなく、ハイプレイヤーとしても
しっかりと収入を得られるようなキャリアプランも整えています。
  • 22時以降
    残業はゼロ
    当社は業界でも裁量労働制で働けるようになった会社の先駆けです。コアタイムなども基本的にはなく、プロジェクトによって「この時間は社内にいよう」ということが決まっていく感じです。社内がみんな時差出勤です。ちなみに22時以降の残業はゼロ。徹夜で作業したり…といったゲーム業界にありがちなイメージの会社ではありません。
  • 賞与も
    しっかりと
    「月給30万円~40万円+賞与年2回」という給与体系のほか、業績加算型の給与制度も整えています。年間で決まった指標額(自身で上げた業績)と、業績指標(会社の業績)を掛け合わせて金額を算出。その金額を14等分して14分の1が毎月の給与、残りが賞与になります。
  • キャリアの
    道も色々
    普通はマネージャーなど管理職にならなければ給与などが上がっていかないといったことがあります。当社では、管理側にならなくてもハイプレイヤーとしてキャリアを作る道があります。専門職コース(スペシャリスト)と、総合職コース(管理職として、プロデューサーやディレクターを目指すコース)があり、自分の適性に合った方に進むことができます。
  • 評価制度は
    加点式
    人事考課は年1回。加点式の評価方法で行なっています。1年で自分がやってきたことを自身で書いて提出。記入の際も「マイナスなこと言わない」がルール。それを上長が見て、「これができてないからだめ」といった評価はしません。「できたこと・できるようになったこと」を見て、評価していくのが当社のスタイルです。
COMPANY
会社情報
会社名 株式会社アートディンク
事業内容 ■ゲームソフト(家庭用ゲーム機・PC・携帯等)ならびに、各種デジタルコンテンツの企画・開発・販売

【制作実績】
『A列車で行こう』『ルナティックドーン』『カルネージハート』『ネオアトラス』等、オリジナルタイトルの開発・販売のほか、他社タイトルの受託開発も実施。
企業
WEBサイト
http://www.artdink.co.jp/
所在地 東京都東京都中央区月島1-2-13 ワイズビルディング6階
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