「下流工程しか回ってこない」「単なる技術として扱われている」「新しい技術にチャレンジする場がない」
── そんな悩みに応える環境が、ここにはあります。
例えば、希望に合わせて案件を選べること。「上流工程に挑戦したい」と手を挙げた26歳のエンジニアの場合。スキルは不足ぎみだったものの、意欲を重視して案件を任せました。プロジェクト終了後、「あの時は大変だったけどチャレンジして本当に良かった」と話す彼。そのイキイキとした表情が、彼の成長を物語っているようでした。高い目標にチャレンジできるのも、それだけ案件が豊富だから。意欲を尊重し、多くの機会を与えることで一人ひとりが確実に成長できるのです。
現場の声にしっかりと耳を傾けることで、エンジニアが技術だけではなく一人の人間として活躍できる環境を整えています。
もちろん、「これからあらゆる技術を身につけていきたい!」と思っている若手エンジニアのための案件も多数あるので、心配せずに飛び込んできてください!!