いくつになってもイキイキ暮らせる社会を実現
平均寿命が伸びていく中で、中高年~シニアの健康意識は高まり続けています。
私たちは東京大学との共同研究による健康寿命を延ばす取り組みを行なっていて、その一環として、シニア向けのオンラインサービス事業を立ち上げております。
コロナパンデミック下の自粛の影響により、外に出かける機会が減る中人と人との出会い、コミュニケーションの機会が激減しています。若い世代では、SNSやITツールを活用し、コミニケーションや友人作りができますが対応できないシニア層は、大きなストレスを抱えていると感じます。今までの世の中で当たり前だった人付き合いや外出が減る事でフレイルの進行も早まり、健康寿命は低下することが予想されます。
この課題に対し、私たちはシニアの健康力向上のため新しいインフラを創造します。