株式会社アルカの採用・求人情報

私達の仕事において、足と靴の知識やフィッティング、調整技術など、習得すべき項目が沢山あります。楽しい事ばかりではないかもしれません。しかし、最後にお客様の笑顔と、「ありがとう」の言葉に、頑張って良かった。もっと頑張ろう！と思うのです。この喜びは何にも代え難く、やりがいとなります。物を売るのではなく、技術を提供する事を一人ひとりが理解し、精進する。良い仲間に恵まれています。

靴作りに興味があり、いろいろ調べていたところ、靴の学校フロイデがグループ会社にある弊社に興味を持ちました。
最初はフロイデに行くことも検討しましたが、学校に行くよりも、現場に出て働いてみたいという思いから弊社を希望しました。
接客の奥深さを日々実感しています。
正直なところ、接客を希望して入社したわけではなかったのですが、実際にしてみると人と人とが関わる接客の難しさを痛感しつつも、接客でしか味わえないお客様とのつながりや、そこで得るものは計り知れません。
特に弊社の靴は、足でお悩みのあるお客様が”靴で人生が変わった！”と仰ってくださることも多いので、そのうような瞬間に立ち合えるとすべての苦労が吹っ飛びます！

私たちのサービス、事業は、靴や足を通してお客様の健康に貢献できる仕事です。
コロナ禍でその健康に対する考え方やニーズも変わってきたと感じています。お客様は、健康で安心して過ごすためのサービスを靴の分野でも必要だと求められています。
私たちは、そのお客様の期待に応えるため、常にサービスの向上を行っています。会社としても、また、働く仲間たちもその改善の努力に妥協はありません。
社員の成長を一番に考え、全力でサポートして人材育成していきます。
私たちの仕事は、お客様の満足や喜びが自分の喜びだと肌で感じられる仕事です。
お客様からの評価だからこそ厳く、日々の努力は欠かせませんが、仕事に対するやりがいがあり、自分の成長も感じられる職場です。
一緒に、仕事を通して成長できる仲間が入社してくださることを心より待っております。

知人の紹介で入社しました。足や靴に困っている方の手助けになれる、多くの人から喜んでもらえる仕事だと聞いて選びました。
働いて実際に一番うれしいのは、目の前でお客様に喜んでいただけたときです。
また、お客様の足は一つとして同じものはなく、日々勉強していける環境に感謝しています。
これから一緒に働く方へのメッセージとしては、常にポジティブであること、そして常に「今よりも一歩でも前に進むにはどうしたらいいか」を考えて行動できると、お互いが成長できるのではないかと考えています。
 そういった前向きな気持ちを持って、取り組んで頂けると、とても良い会社になっていき、自分の人生も充実してくると思います。
 一緒に笑顔でお店に立てることを期待しております。

私は足と靴の学校フロイデを卒業しました。そこで今学んだ知識や技術を一番活かせる会社を探した時、弊社以外ありませんでした。
更に、弊社では教育制度も整っており日頃の接客での悩みや技術についてのレクチャーなどを相談、学べる機会が多くあります。熱心な社員教育があるのはとても魅力的です。
仕事をしていると、お客様から感謝の言葉をいただくことは数多くあります。その度にこの仕事をしていて良かったと思い、社会における自分の存在意義を強く感じることが出来ます。ただそういった喜びとは別に一番うれしかったことは、会社から仕事を任せてもらえた時でした。入社3年目に会社から一部の部門担当を命じられました。それまでは店頭で販売しかしていなかったため戸惑いもありましたが、それ以上に、販売では味わえないやりがいがありました。この担当をしたことで次回新作の商品名を自分で考え名付けることもでき、自分の名付けた靴が店頭に並んだときは、本当に感激しました。ほかの会社では中々携われない仕事にも関わることもでき、会社が一人一人の社員に目を向けてくれているところに、よりうれしさを感じました。

職活動をする時に「社会貢献ができる会社」といことを条件の一つとして考えていました。
単純な事務作業よりも、直接人と関わることが出来て、人の役に立つ仕事の方が働く上ではやりがいにつながるだろうと思っていたからです。
様々な業界を調べている中で偶然アルカにたどり着き、とりあえず会社説明会に参加した時、そのオートペディシューテクニックや事業内容の奥深さに驚かされたのを今でもよく覚えています。
「靴業界で社会貢献が出来る会社があるなんて知らなかった！」と驚き、入社することを決めました。
私自身も「足に合う靴がない」と悩んでいましたが、実際に働いてみると老若男女問わず、想像よりもずっと多くの人が何かしら足に悩みやトラブルを抱えていることを知りました。
アルカの技術やノウハウを駆使して、大小関わらずそのトラブルを解決することで、お客様から直接喜びのお声を頂くことも多いです。
様々なお客様を対応していく中で、特に足に関する重度のトラブルを持っている方が「アルカの靴なら安心して歩くことが出来る」と喜んでお話しされる度に「ここで働いていて良かった」と何より嬉しく思います。

学生時代、靴の量販店でアルバイトをしていましたがお客様1人1人にあった靴を提案できていないと感じており、
学びたいと思い、当社の運営する足と靴の学校「フロイデ」に入学しました。
さらに学びを深めていく中で、足と靴のフィッティングを
多くの人に広めたいと思い、入社しました。
 結婚式で履く靴を調整してほしい。人生で初めて買ったブランドの靴を修理てほしい。などお客様の人生のターニングポイントにかかわることに参加し、喜んで頂けることは私のやりがいになっています。
お客様のお持ち頂いた靴の状態だけだなく、
  お客様の足とのフィッティングやファッションなど
  色々な角度から提案、ご相談をして接客していく面白さを今、感じています。
自ら、考えて行動することでお客様の喜びにつながることが感じれる職場です。
  失敗を恐れず、積極的に行動できる人をお待ちしています。

私はもともと靴が好きで、好きなもので人助けがしたいという気持ちからアルカに入社しました。
毎日靴に触れられる、人を助けることもできる、私にとってこの環境は理想的な場所です。
またこのデジタル化が進んでいる昨今、何か技術を身に着けておくということはとても重要だと思います。
最初は難しいことばかりですがアルカは人を助ける技術を身に着けることができ、そこがアルカのいいところではないかと私は感じます。
仕事をしていて嬉しく感じることは私を指名して来店してくださるお客様がいることです。
私は入社してまだ４年目ですが、先輩がいる中で若手の私に見てもらいたいというお客様がいます。
中には私の接客がきっかけでリピーターになってくださった方もいます。
そういったお客様から予約の電話が私指名で入ると、自分が販売した靴と中敷きはお客様の生活に役立っている、自分が販売したものは間違っていなかったのだと達成感と喜びを感じます。
アルカは靴を販売して終わりというブランドではありません。
靴をお求めくださったお客様とアフターチェックや修理などを通して長いお付き合いをしていくブランドです。
お客様との繋がりがとても重要になっていきます。
この繋がりは他の仕事にはないのではないかと私は思います。
アルカの仕事は人のために何かをしたい、責任感が強いという方に向いている仕事です。
簡単な仕事ではない分、やりがいと仕事を成し遂げた時の達成感を強く感じられます。
アルカは月に一度セミナーをしており一人一人の段階に合わせて、
病理の知識や靴の事をお店以外にも集中して勉強できる機会があります。
専門的な事を勉強していなかったという社員もいますのでやる気のある方、是非共に働きましょう。