幼児期を子ども一人ひとりが幸せな人生を歩む土台を築く時期として捉え、
保育園を『昼間の家庭』とし、私達保育者は子どもを抱きしめながら保育いたします。
ギューと抱きしめる。
会話をする。
行事を中心としない。
あたたかさを感じる「昼間の家庭」としての保育園です。
<理念>
・一人ひとりの幸せな人生の土台を築けるよう保育します。
・保育園を「昼間の家庭」として提供します。
・お子様を抱きしめて育てます。
<方針>
・子どもが幸せで楽しい一日を過ごせるようにします。
・子ども一人ひとりの個性と保護者のお気持ちを大事にします。
・子どもに一方的に指示をするのではなく、「会話」をするようにします。