アデリーライフ株式会社の採用・求人情報

恩送りで、縁をつなぐ。
アデリーライフ株式会社

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MESSAGE
私たちの企業カルチャー
恩返しではなく、恩送り。
競馬の最高峰であるG1タイトルを獲得している厩舎には、ある共通点があります。それは、オーナーや騎手だけで賞金を占有するのではなく、賞金をみんなで分配していること。全員がインセンティブを受け取ることによって個々の責任感が芽生え、まわりをサポートして厩舎全体をより良くしていこうという気持ちも強くなるそうです。

会社も同じではないでしょうか。

アデリーライフでは、誰かが売上を上げた場合、歩合の10%をチーム全員で分配しています。この制度を導入したことで、トッププレイヤーが新人を教えるシーンが以前よりも増えました。トッププレイヤーが結果を出せるようになったのは、新人の頃に育ててくれた先輩がいたからです。恩は先輩に返すものではなく、恩は後輩に送るもの。恩送りで縁をつないでいくことが、私たちのカルチャーです。
MORE INFO
長く働いてもらうために
>>>社員の家族はもちろん、社員の恋人だってファミリー<<<

投資用不動産の営業は、最初から最後までお付き合いすることに意味があります。お客様がもっとも困るのは、途中で担当営業が変わること。メンバーに長く働いてもらうことは、お客様満足度を高めるという面から見ても非常に大切です。

「長く働こうと思えるのはどういう会社か」を考えたとき、社員の家族を大切にしているというポイントが挙げられると思いました。毎年私たちは社員旅行で海外に行っていますが、メンバーの家族はもちろん、恋人の同伴もOK。お客様、メンバー、そしてメンバーの周りにいる人たちを含めた全てを、私たちはファミリーとして捉えています。
  • 家族で楽しめる場所の定番と言えば、ハワイ。治安がいいので、安心して子どもを連れて行くことができました。
  • メキシコにも行きました。透き通るようなカンクンの海、遺跡巡り、そしてテキーラ。また数年後に南米を訪れてみたいと思っています。
  • 2018年はアイスランド。神秘的な氷の洞窟、世界最大級の温泉、幻想的なオーロラなど、ここでしか味わえない体験が盛りだくさんでした。
  • スペインのバルセロナには、そこかしこに有名な建物が立ち並んでいました。もちろんサッカーも観戦しましたよ。生メッシは最高でした。
MEMBERS
4名にインタビュー
  • 初受注は、入社してから1年2ヶ月後。後輩たちが次々と成約を決める中、私はアポイントを取ってもクロージングまでには至らない状況が続いていました。

    でも、自分のフォームは変えなかったんです。多少は改善を図りましたが、社長からも「やり方は正しいから続けよう」という言葉がありましたし、出るまでやれば出ると信じていました。焦るのではなく、むしろ淡々としていましたね。

    ただ、気持ちがへこんでしまってはいけないと思ったので、休憩時間に大好きなサッカーの動画を観るなど、適度に息抜きはしていました。結果が出なかった時期に足元を固められたのが良かったのでしょう。1つ契約が決まってからはポンポンと続き、今では役職も付くようになりました。

    もちろんもっと上を目指していますが、それよりも、みんなをフォローをして会社の拡大に貢献したい気持ちの方が大きいかもしれません。結果が出ない後輩に対しては、誰よりも寄り添える自信がありますよ。
  • 私は営業として入社したのですが、1年も経たないうちにバックオフィスにキャリアチェンジしました。

    きっかけをくれたのは、社長と部長です。営業としてあまり結果を出せない中、「管理の方が合ってると思う。ローン付けをやってみる?」と提案してもらいました。私は前職で個別塾の管理業務に関わっていたので、バックオフィスならその経験を活かせるのではないかと。

    キャリアチェンジの後は、ローン付けを含め、契約が決まってから引渡しまでの一連の流れに携わっています。担当範囲はどんどん広がっていて、今では仕入れにも関わっているんですよ。

    今の領域に軸足を置きながらも、もう一方の足で未知の世界に踏み込んでいけるので、マンネリは全く感じないですね。1日があっと言う間に過ぎていくというか。常に成長できる環境を提供してくれた会社には、本当に感謝しています。
  • 1年前の今頃は、建設現場で重たい荷物を運んでいました。当時の自分に会い、「1年後のお前は不動産会社にいて、どこでも通用する営業を目指しているぞ」なんて言っても絶対に信じないでしょうね(笑)。不動産の知識もなければ、営業の経験もありませんでしたから。

    そんな私でも主任の役職が付くようになったのは、周りからのサポートが大きいと思います。入社当時はできないことだらけでしたが、アデリーライフは新人を放っておかない会社なんですよ。

    「駅で不動産の広告を見かけたらチェックしてみよう」とか、「不動産に限らず、社会のことを幅広く知った方がええで」とか、色々とアドバイスをもらいましたし、今でももらっています。社長を含め、全てのメンバーが接しやすいので、聞いたもん勝ちくらいに思っていますよ。
  • チームで営業を行うことによって、提案の精度はさらに上がります。ある物件を提案しに行くとき、見積書の作成やローンの組み方などのタスクに埋もれがちになりますが、それだけではお客様の心を動かす提案はできません。

    徒歩2分の場所にコンビニがある、向かい側のマンションは家賃が低いけど築年数が古い。こういった周辺情報のディティールが提案の際に活きることが多く、チームで営業をしていると、自分だけでは拾いきれない情報を他のメンバーが補完してくれるというメリットがあります。

    仕事でコミュニケーションを取ることが多いので、メンバー同士の仲は自ずと良くなりますね。仕事終わりに飲みに行くことも多々ありますし、社内イベントも毎回盛り上がっています。私は去年の忘年会で、TT兄弟ならぬKK兄弟を披露し、評判は上々でした。スベらなくてほんまよかったです(笑)。
BENEFITS
福利厚生の一部をご紹介
  • 社宅
    月45000円を会社負担。約半分のメンバーがこの制度を利用しており、四条烏丸のオフィスから徒歩圏内に住んでいます。他府県からの移住も大歓迎です。
  • 育児支援制度
    保育園と企業提携を行っており、保育費は全額会社負担。京都・大阪の都市部を中心に複数箇所の施設があり、現在は1名が利用中です。
  • 昼食手当
    月5000円を支給。いろんな店に行き、いろんな料理を食べることで、人生はより豊かになっていくものです。コンビニ弁当ではなく、お昼時は京都の街に繰り出してください。
  • 決算賞与
    インセンティブとは別に決算賞与を支給。貢献度に応じて金額が変わり、たとえ成果が出ていなくても、プロセスを頑張っていれば50万円を支給しています。
PHOTOS
職場環境
  • こちらがエントランスです。お客様をお出迎えする場所として相応しくあるために、格調ある雰囲気を作っています。
  • アデリーライフは、全職種服装自由。営業も私服OKで、仲がいいお客様とは私服でお会いすることもあります。
  • 悩んでいる様子を察して、先輩が新人に声をかけるシーンは珍しくありません。遠慮せずに先輩たちをどんどん頼ってください。
  • 京都らしく、お寺で研修を行ったことも。古の人たちの教えから、現代に活きる学びが得られることは多々あります。
COMPANY
会社情報
会社名 アデリーライフ株式会社
事業内容 不動産の分譲・開発事業
企業
WEBサイト
http://adelielife.com
所在地 京都府京都市中京区烏丸通錦小路上ル手洗水町670 京都フクトクビル6F
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