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デジタルコースとは/Power Platformとは

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デジタルコース
デジタルコースでは、ITスキルやITツールを活用して、
企業のルーティンワークの自動化や業務の効率化を行います。

「ITツール」とは、業務効率化を目的としたオンライン上のシステムを指します。
例えば、オンラインミーティングやビジネスチャットで使用するTeamsもITツールの1つです。
デジタルコースでは、様々なITツールを活用した業務を行います。

既存のITツールを活用するだけでなく、
ITツール自体を作ることも以前より簡単にできるようになっています。
プログラミングなどの専門知識をそれほど必要とせず、
個々の目的に沿ったツールを作成できるサービスが広がっており、
そのようなサービスを利用した開発は「ローコード開発」と呼ばれています。
ローコード開発はデジタルコース入社後の研修でも学習します。

ITを活用して、業務の効率化や自動化を推進できる人材を目指します。
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Power Platform
専門的な知識がなくても、業務の効率化に役立つツールを開発できるサービスです。
Power Platformのサービスは複数展開されており、入社後の研修では、
Power Apps、Power Automate、Power BI、Power Virtual Agentsの4つを学習します。
  • Power Appsとは
    業務効率化に役立つアプリケーションを直感的に作ることができるサービス。
    プログラムを記述するためのコードなどの専門知識が不要であり、このような開発は「ローコード開発」と呼ばれています。
  • Power Automateとは
    定型業務の自動化に特化したロボットを作れるサービス。
    このようなロボットは「RPA」と呼ばれ、労働力不足や生産性向上などの課題を解決する方法の1つとして注目されています。
  • Power BIとは
    データを収集・加工・分析し、見やすいレポートを作ることができるサービス。
    業務や経営に役立てやすい形でデータを見える化するこのようなツールは「BIツール」と呼ばれています。
  • Power Virtual 
    Agentsとは
    問い合わせ対応などに役立つチャットボットを直感的に作ることができるサービス。
    チャットボットはコンピューターが人間に代わって会話をする自動会話プログラムで、「シナリオ型」と「人工知能型」の2種類があります。
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デジタルコース
キャリアパスの例
デジタルコースは業務の幅が多岐にわたり、キャリアパスも人によって様々です。
現状のキャリアパスは、
IT事務のスペシャリスト、業務コンサル、開発エンジニアなどが挙げられますが、
他にも多くのキャリアパスがあります。
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