デジタルコースでは、ITスキルやITツールを活用して、
企業のルーティンワークの自動化や業務の効率化を行います。
「ITツール」とは、業務効率化を目的としたオンライン上のシステムを指します。
例えば、オンラインミーティングやビジネスチャットで使用するTeamsもITツールの1つです。
デジタルコースでは、様々なITツールを活用した業務を行います。
既存のITツールを活用するだけでなく、
ITツール自体を作ることも以前より簡単にできるようになっています。
プログラミングなどの専門知識をそれほど必要とせず、
個々の目的に沿ったツールを作成できるサービスが広がっており、
そのようなサービスを利用した開発は「ローコード開発」と呼ばれています。
ローコード開発はデジタルコース入社後の研修でも学習します。
ITを活用して、業務の効率化や自動化を推進できる人材を目指します。