設計士から不動産業界に転職した社長が
率いる会社。
みなさんは不動産業界にどんなイメージを持たれていますか?
「稼げそうだけど厳しそう」「結果を出さないと上司にうるさく言われそう」。
ドラマなどの影響からか、不動産業界人に対してネガティブなイメージをお持ちの人は多いのではないでしょうか。
仕事ですから当然結果は求められますが、そのペースには個人差があります。
面白いと思いながら仕事をするか、つらいと感じながら仕事をするかは、本人の頑張り次第。
ですが、頑張れば頑張った分だけ自分にかえってくる、やりがいのある仕事であることは間違いありません。
そんな業界において、当社の社長は、もともと住宅の設計士だったという異色の経歴の持ち主。
30歳の頃「今よりもっと稼ぎたい!」と不動産業界に飛び込んだものの、初めての営業に最初の頃は戸惑うことも多かったのだとか。
しかし、数年後には満足のいく収入を得て、今では社長として年商100億を超す会社を率いています。
この仕事の面白味は、大きな金額を扱えること。
また、仲介会社さんから土地に関する情報をもらったり、個人の売主さんと交渉したり、さらに建物の解体や造成工事は職人さんにお願いしたりと、いろんな職種の人と関わり仕事を進めていく楽しさもあります。
当社が大切にしていることは、人との信頼関係。
嘘をつかない、人を裏切らない誠実さを持ち、つねに自らを高めていきたい人、この仕事を通じて夢や目標を達成してみませんか。