【どのような仕事か具体的に教えてください】
小学生、中学生、高校生にプログラミングを教える仕事。

【なぜこの仕事についたのですか？】
もともと教育に関わる仕事に興味があり、その中でもプログラミングは子どもたちに学校や家庭とは違った学びを支援できると考えたため。

【この職業にどのような人が向いていると思いますか？】
思いやりがあり、常にチャレンジ意欲のある人。
また、多様な考え方ができる人。

【どのような時に仕事のやりがいを感じますか？】
生徒が難しいプログラムを自分の力で作ることができた時（生徒の成長を感じた時）や、楽しく授業に取り組んでくれている時。
また、生徒や保護者の方からプログラミングだけではなく様々な話をしてくれたり、何か相談を受け、解決できた時。

【仕事をしていて、大変だなと思うときは？】
生徒それぞれに合わせて分かりやすくプログラミングを教えること。
また、管理職の立場でもあるため、講師への指導など人をまとめること。

【何のために働いていますか？】
子どもたちや教育に携わる方がそれぞれの夢を叶えられるような社会を作りたいと考えているため。
また、プライベートな目的としてはお世話になっている人に恩返しをするため。

【世の中の変化で仕事の進め方や内容は変わりましたか？また、それはどのようなことですか？】
大きな変化はなかったが、対面授業を行なっているため、消毒や換気など感染リスクを抑える行動を徹底したこと。

【これからの夢を教えてください】
子どもたちに教える内容を更に増やし、ゆくゆくは大人の方まで対象にしたサービスも作っていきたい。
また、教育に携わる方への支援も行いたい。