株式会社I to Kの採用・求人情報

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今ある職業の49%が
AIに奪われうる
どれだけAIが発達しても「営業職」だけはなくならない理由
01.
AIの導入によって
人間の商談力がより上がるから

営業職の社員は、会議のスケジュール設定やメールの送受信などの雑務に追われることもしばしばあります。このような雑務をAIに任せることで、営業担当にとって最も大切な「取引」に時間を割くことができるようになります。
営業の取引に当たって一番重要なのは、タイミングを見計らうことです。
商談を持ちかけるのに一番適切な時期はいつか、AIとコンビネーションを組むことによってそのデータを割り出せます。そしてその準備に集中することで、商談の成功率を上げることができるでしょう。

02.
AIには収集できない情報を
人間は感じ取れるから

AIが人より勝る点は、膨大なデータを蓄積できるというところにあります。AIはあらゆるデータを集め、次に取るべき最善の行動を提案してくれるでしょう(営業電話をかけた後、その顧客に補足説明をするよう促すなど)。
例えばSalesforceのAI機能であるEinsteinは、メールやカレンダー等あらゆるデータを分析した上で、営業目標に基づいたアドバイスをします。顧客の感情変化を収集できた際には、次取るべきアクションまで提案してくれます。
しかし人の感情は、データのみから全てを読み解けるほど簡単なものではありません。優れた営業マンは空気を読むことに長けており、そこで感じたことをビジネスに活かしていきます。人間は、AIにはできないデータ収集をすることができるのです。

03.
感情の機微を読み取るのは
人間ならではのスキルだから

各関係者を取りまとめる営業は、取引の要です。一説では、ひとつの購買行動に対して平均6.8人もの人が関わっているとされています。その人たちを調整する営業担当の仕事は、非常に重要なのです。
巨額の購買を行うとき、買い手は売り手を信頼して意思決定を下します。売り手に会い、自分の不安や疑問を取り除いてもらうために質問を投げかけます。売り手はプロとして、自分の商品が安全で買うに値するものであることを相手に伝えなければなりません。その時に重要になるのは、信頼や共感といった定性的なことであり、これはAIの持てないものです。
AIは感情の機微を読み取ることはもちろん、ちょっとした言葉のニュアンスを理解することもできません。AmazonのAlexaやAppleのSiriは、あらかじめ設定されたスクリプトに依存しており、突飛な質問には答えられないこともしばしばです。
ここ数年で、より人間に近い存在になるよう、AIは大きな進歩を遂げてきました。しかし人間は、600年間進化を続けてきた複雑な生き物です。様々な感情の機微から生まれる数百万ドルの取引を管理するには、AIはまだまだ未発達と言って良いでしょう。
これが、営業という業種が簡単に機械によって代替されるものではないと考える理由です。
COMPANY
会社情報
会社名 株式会社I to K
事業内容 ケーブルテレビのサービスを案内する仕事です。
専門的な知識や経験は全く必要ありません!!

提供エリアにお住まいのお客様へ、よりお得になるサービス(テレビやインターネット・電話等)を提案したり、申込のお手続き等を行なって頂きます。

わかりやすく説明をする業務のため、お客様に喜ばれることがたくさんあります!
成約率も高いのがこの営業の特徴!頑張っただけ収入に直結します♪♪♪

★★★★一日の流れ★★★★

9時15分 出社、ミーティング

↓↓出発準備

9時45分 外出

↓↓PR活動

17時00分 帰社

↓↓事務処理、翌日以降のアポ調整

18時30分 帰宅

■アピールポイント:
当事業所のスタッフは20代の年代の方が中心に、30代、40代まで活躍しております。20代のスタッフは営業未経験から始める方が多く、30代、40代のスタッフは経験者が多い職場です。

現在規模拡大中で営業スタッフ、事務スタッフともに積極採用中です。
企業
WEBサイト
http://home.r09.itscom.net/itok/
所在地 神奈川県川崎市高津区下作延4-10-10
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